2009-07-28から1日間の記事一覧
(前回の「コーリン・ロウ」の続き)相田武文、土屋和男著「都市デザインの系譜」(1996年)、第14章「ロウ」より。図と地 ロウらの論法を支配しているのは、さまざまに言い換えながら示される二項対立である。そして、近代建築のテーゼとして語られながら、…
(前回の「コーリン・ロウ」の続き)相田武文、土屋和男著「都市デザインの系譜」(1996年)、第14章「ロウ」より。図と地 ロウらの論法を支配しているのは、さまざまに言い換えながら示される二項対立である。そして、近代建築のテーゼとして語られながら、…